二重顎

【スマホ首の治し方】スマホ首の評価方法、二重顎やストレートネックに効果的な筋トレ指導について

こんにちは(^^) セラピストファニーの講師、福田ですm(_ _)m

今回の記事では「現代に特に多いスマホ首からくるめまい、頭痛に対するセルフケア、筋トレ指導」についてお伝えしようと思います。

SNSが普及している現代社会では切っても切り離すことのできない話題ですね。

◯スマホや携帯を見ている時にめまいや頭痛を感じたことはありませんか?

ふいに自分の姿を鏡で見た時に顎が前に突き出ていたり、首が異常に前に出ているのが気になったことはありませんか?

これらは現代において深刻化されている「スマホ首やストレートネック」と言われるものです。

正式名称は頚性神経筋症候群とされており、肩こりや神経痛、めまいを引き起こす原因となります。

【スマホ首ってどんな状態?】

通常、首の骨は横から見るとゆるやかに前弯しているのが正常で、この自然な首のカーブを生理的前弯と言います。

これによって首は重い頭を支え姿勢を保つのに有利な構造になっています。

ただ、スマホを下を向いたままの姿勢で長時間見続けることで重い頭が前に落ちるのを支えるために、

過剰に頸椎に負担が掛かり(スマホ操作で首を約60度前に曲げると首にかかる負担は約27kgにもなります)、この負担に耐え切ることができずに

湾曲が少しずつストレートになってしまうことによって、結果として顎が前に出ているような姿勢になってしまいます。

【まずは自分でスマホ首かどうかを評価してみる】

まずはあなたが「スマホ首」になっているかを簡単に評価する方法があるので確認してみましょう。

  • ①かかと、お尻、肩甲骨、肩が地面に対して垂直な壁にぴったりとつくように真っ直ぐ立ちます。
  • ②力を抜いた直立姿勢でありかつ、上記の4つのポイントの箇所全てが壁に着いている状態で、後頭部が壁に当たれば頸椎の状態は正常です。

もし意識的に努力をして首を壁側に動かさないと後頭部がつかない場合はストレートネックの可能性があります。

上記の評価で当てはまった人やそれ以外の方も、これから表記するセルフケア指導を行うことで、スマホ首の予防や症状の改善を目指してあげましょう。

また、このセルフケアを行うことで首回りの血流やコリが改善し、二重顎や顔のむくみも改善しやすくなるので、小顔効果も期待できます。

この辺りも一緒にお伝えすることで、さらに施術効果を上げることができると思います。

【普段から気を付けてもらうこと、自宅でも行えること】

◯まず、先程も記述したように首の骨への負担を軽減することが大前提なので、上向きに横になって首を休めるのが一番です。

可能な方は上向きで寝た状態でリラックスしましょう。

ただ勤務中や外出時は難しいと思います。

そこでおすすめなのが背もたれのある椅子に座り、首に両手を当てて30秒間後ろに倒すだけの「ネックリラクゼーション」です。

これをスマホやパソコンを見ている間の30分に1回1分程度行います。

あくまでもリラクゼーションなので、ストレッチのように筋肉を伸ばすのではなく筋肉を緩めることを意識してください。

さらに効果を得たい場合はホットタオル等で首の上半分を温め、副交感神経の刺激と血行を促すと良いでしょう。

◯次に胸鎖乳突筋のストレッチです。胸鎖乳突筋は左右にあるのでまずは左側を伸ばしていきましょう。

胸鎖乳突筋は胸骨から耳の後ろくらいにある側頭骨の乳様突起と後頭骨上項線に向かってある筋肉なので肩と頭を引き離すイメージで行います。

  • ①左鎖骨に右手を引っ掛けるようなイメージで前からクロスした状態で手を置き、右下に向いて軽く引っ張ります。
  • ②頭を右後ろに少しずつ倒していきます。 この時、顎を高い位置に持っていくイメージを持つと更に効果的です。
  • ③筋肉が伸びていることを感じ、かつ痛みの無い部分でストップ。この状態で深呼吸を5回行います。 反対も同様です。

【スマホ首は二重顎の原因!?】

前述したようにスマホ首は顎が前に出てしまうので上顎は前へ、下顎は後ろに引っ張られ、本来は上顎に接しているべき舌先が、下に落ち込みます。

これにより下顎と舌を支える舌骨筋が衰え、顎や首周りに脂肪がつきやすくなるため、結果として二重顎の原因になります。

更に筋肉が凝り固まると血行不良が起こり、顔全体に浮腫を生じさせます。

その浮腫の重みで皮膚がたるんで顎周りに下垂してしまうことで、更に二重顎の原因となってしまいます。

【舌骨筋のトレーニング】

ズバリ!!舌骨筋を鍛えることで二重顎の予防、改善を期待できます!

以下に自宅で行えるこの舌骨筋のトレーニングを3つ紹介します。

  • ①舌を出し、舌先で鼻先に触りに行くようなイメージで舌を伸ばす(10回)。上を向きながら行うと更に効果的です。
  • ②口を閉じて、歯茎と唇の間に舌を入れる。そのまま上下の歯茎を舐めるようなイメージで舌を回す(左右10周)。
  • ③口の中から頬を外側に押すイメージで中から舌を伸ばす(左右10回)。

毎日続けて顎下の気になるたるみ、二重顎を改善していきましょう!

話は少し逸れてしまいましたが「スマホ首」は今や年齢問わず、大きな問題になっています。

しっかりと原因を知っておくことで予防、改善することが可能なので、しっかりと正しい知識を身につけておき、患者さんにもしっかりと説明してあげましょう。

最後まで記事を読んで頂き誠に有難うございます。

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