TOTAL CAREアプローチ協会

顔や頭蓋骨の歪みに繋がる4つのNG習慣とは?

こんにちは、いつもTOTALCAREアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、ありがとうございます!
TOTALCAREアプローチ協会講師の北爪です(^^)
当ブログを通して、解剖学や生理学、栄養学、美容、治療テクニックなどの情報を日々配信しています。

今回は

『頭蓋骨の歪みに繋がる生活習慣』

というテーマでお伝えしていきます。

 

以前から記事や動画でお伝えしていますが、

頭蓋骨は22個の骨の集合体で構成されています。

 

1つの塊のように扱われがちですが、

小さな骨たちが寄り集まってることをまずは理解することが重要です。

 

そして頭蓋骨の骨は“縫合”で連結されています。

そして、この縫合にはごく僅かな可動性があると言われています。

 

この可動性が、頭蓋治療でお伝えしている一次呼吸ですね。

 

可動性がある=歪みが発生する

ということを意味します。

 

頭蓋骨の歪みは健康を害するだけでなく、

見た目にも悪影響を及ぼします。

 

今回の内容を通して、頭蓋骨を歪ませる生活習慣を

見直して頂けたらと思います。

重たいカバンを肩にかける

基本的に頭蓋骨の歪みは

身体の歪みを反映しています。

 

つまり、身体の歪みを誘発させるような習慣は

頭蓋骨を歪ませることに繋がります。

 

ずっと重たいカバンを片方の肩にかけていると

体はカバンをかけている方に傾いていきます。

 

その姿勢が習慣化されてしまうと、

カバンを持っていない時でも身体の正中性が保たれなくなってしまいます。

 

足部のアーチが崩れたり、脊柱や胸郭のアライメントが崩れます。

 

正中性の取れていない身体では、当然身体は傾きます。

 

頭蓋骨に限って言えば身体傾斜に伴い、

下顎が左右のどちらかに偏位します。

 

試しに身体を右に傾けてみてください。

下顎が右側にズレるのが感じ取れるでしょうか?

 

下顎がズレれば、

下顎骨に付着する筋肉や靭帯、

周囲の皮膚や筋膜などの張力にアンバランスが生じます。

 

そのアンバランスが縫合部への機械的ストレスとなり歪みを招きます。

 

今回は荷物を例に説明しましたが、

荷物を持っていなくても日頃から姿勢には気をつけるようにしましょう。

 

頬杖をつく

これは学生さんやデスクワーカーがやりがちな習慣ですね。

頬杖を突いてしまうと、頭の重さ分の圧力が手から頭部に伝わる形になります。

 

人の頭の重さはボウリングのボール1個分ほどのと言われています。

その重みが一カ所(片側の頬や顎)に加わるので、縫合部には相応の歪みが生じることになります。

 

頬骨の高さなどに左右差が出てしまいます。

顎関節や頸椎にも良くないのでこの習慣も改めた方がよさそうですね。

 

左右のどちらかだけで噛む(片噛み)

顔面に存在する筋肉は、

ボリュームの小さい表情筋とボリュームの大きな骨格筋の2種類が存在します。

 

大部分は表情筋で構成されていますが、咀嚼に関与する咬筋や側頭筋は骨格筋です。

大きく力が強い分、片噛みによって左右差が生じやすい筋肉でもあります。

 

噛む力はその人の体重と同程度と言われています。

体重50Kgの人なら、噛む力も50Kgです。

 

毎日、右腕だけで10Kgダンベルを持ち上げていたら、アンバランスが生じて当然ですね。

同じことが顔面にも言えます。

 

プロのモデルさんは食事中に噛む回数を左右でカウントしてるらしいです。

右側で30回、左側で30回みたいに。

そこまで徹底できなくとも、噛み癖は意識してみると良いと思います。

 

足を組んで座る

足を組むと骨盤が歪むとよく言われていると思います。

そして骨盤が歪むと脊柱や硬膜の歪みを招き、最終的には頭蓋骨へと影響が波及してしまいます。

 

骨盤矯正を通して小顔効果を狙う施術がありますが、

あれは骨盤に起因する頭蓋骨の歪みを解消する目的で行われています。

 

それに

骨盤は多くの筋膜ラインの通り道でもあります。

 

筋膜は足部から頭までを繋ぐ連続体として存在しています。

その中継地点である骨盤が歪むことで、

筋膜のアンバランスを生じ、顔が歪んでしまうことがあります。

 

後は、単純に足を組むと体が傾くから、歪みが生じやすいという視点もあります。

いずれにしても、足を組むことは控えた方が宜しいですね。

まとめ

・頭蓋骨の縫合部は若干の可動性があるので、歪みを生じることがある。

・片側で重たい荷物を持ち続けるのはNG。身体傾斜が歪みを生じさせてしまう。

・頬杖をつくのはNG。頭の重さ分の外力が頭蓋骨の歪みを招いてしまう。

 

・片側だけで食べ物を噛むのはNG。咬筋や側頭筋のアンバランスが歪みを招いてしまう。

・足を組んで座るのはNG。骨盤の歪みが頭蓋骨の歪みに波及。脊柱や硬膜、筋膜ラインなど様々な視点から歪みを生じるメカニズムを説明できる。

 

今回の記事は以上になります。
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました。

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