TOTAL CAREアプローチ協会

老化物質『AGEs』が増える生活習慣とその解決策。老化を予防する為に

こんにちは、いつもTOTALCAREアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、ありがとうございます!

TOTALCAREアプローチ協会講師の北爪です(^^)

当ブログを通して、解剖学や生理学、栄養学、美容、治療テクニックなどの情報を日々配信しています。

記事の最後にはセミナー情報もありますので、是非最後までご覧ください(^^)

 

今回の記事も、前回の記事に引き続きAGEsについてお伝えしていきます。

前回記事の続編のような位置づけになる内容になるかと思いますので、まだ前回記事を未読の方は下リンクからご覧頂くのが宜しいかと思います。

前回記事:あなたの美しさを脅かす老化物質『AGEs』とは?その基礎知識を公開。

 

AGEsの概要や危険性については、既にご理解頂けているかと思います。

今回はAGEsを増やしてしまう生活習慣やその対処方法を中心にお伝えしていきます。

この内容を読んで、ご自分や大切な方々の老化現象をゆるやかなものにして頂けると幸いです。

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AGEsについて(復習)

まずは、簡単にAGEsについて復習にておきましょう。

AGEsとは最終糖化産物を意味し、Advence Glycation End Productsの略です。

体内のタンパク質が糖と結びついてしまう糖化反応によって、発生してしまう老化物質がAGEsです。

また、糖化反応によって身体が受けるストレスを総称して糖化ストレスと呼びます。

 

このAGEsによる糖化ストレスは、身体に様々な悪影響を及ぼします。

代表的なものだけでも、糖尿病、アテローム性動脈硬化症、慢性腎不全、白内障、アルツハイマー型認知症など多岐にわたります。

身近なところでは、肌のシミ、しわ、たるみ等もAGEsの発生によって大幅に助長されてしまいます。

AGEsが増える生活習慣

AGEsが体内で増加するパターンは、大きく分けて2パターン存在します。

それは

①体内で発生する場合

②食べ物として体内に吸収される場合

の2パターンです。

それぞれについて、詳しく確認していきましょう。

体内で発生するAGEs

これは、前回記事でもお伝えした高血糖状態が糖化ストレスを引き起こすパターンですね。

特に血糖値の急上昇を招く高GI食品の過剰摂取は、AGEsの発生を助長してしまいます。

白米や精製糖などの大量摂取がそれに該当します。

参考記事:糖質制限ダイエットの基礎知識。高GI値食品の三大デメリットとは?

 

医師の中には、熱心に糖質制限食の重要性を様々なメディアを通じて発信している方々も大勢いらっしゃいます。

あの方々が主張する「糖質によって老化が加速する。」「認知症も糖質が原因。」という声も糖化ストレスやAGEsの発生を根拠としています。

 

特に近年は、糖尿病患者、糖尿病予備軍の人の割合が増加の一途を辿っています。

お米やパン、麺類を主食とする食生活や、糖質を多く含む清涼飲料水の市場規模拡大などが国民の血糖値急上昇を招いているようです。

 

食べ物として体内に吸収されるAGEs

タンパク質と糖質に熱エネルギーを加えることで糖化反応は起こります。

パンケーキやどら焼きの表面が茶色くこんがりと焼きあがるのも、一種の糖化反応(メイラード反応)です。

そして、この過程でAGEsは発生します。

昔は、食べ物に含まれるAGEsは吸収されないとされていましたが、近年になって身体に吸収されてしまうことが分かっています。

割合的には、食品に含まれているAGEsの中で約1割ほどが体内に蓄積されてしまうようです。

 

AGEsを多く含む食品としては、フライドポテトやポテトチップといった酸化油が使われた食品が代表格に挙げられます。

他にはハムやソーセージなどの加工肉、空揚げ、マヨネーズや菓子パン、ケーキなど多くのものに含まれています。

タンパク質を糖化させないためには

ここまで、AGEsが体内に蓄積されてしまう食生活について触れてきましたが、現代人のライフスタイルでは完全にAGEsの摂取を控えることは困難であると思います。

高GI食品を避ける場合にしても、徹底した糖質制限を貫ける人はごく僅かでしょう。

 

ここからは、糖化反応を抑制する食事についてお伝えしていきます。

以下の手段も老化予防策として取り入れて頂ければと思います。

●高GI食品の過剰摂取を避ける。

●ビタミンB1、ビタミンB6の摂取。

●酢の物を食べる。(糖質の吸収を緩やかにします。)

●クエン酸の摂取。

●抗糖化食品を摂る。(ドクダミ茶、シソ茶、ローマンカモミール、さくら等)

●紫外線を長時間浴びない。

●ストレスをためない。(ストレスをポジティブに捉えている場合は例外)

 

繰り返しになりますが、AGEsを徹底的に排除することは困難です。

・極力摂らないようにする

・AGEsの発生を抑制する生活を心掛ける

上記2つをバランスよく実践して頂ければと思います。

 

 

今回の記事は以上になります。
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございます。

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ABOUT ME
山口 拓也
山口 拓也
病院勤務を経て24歳で独立開業。24歳に病院で勤務しているにも関わらず、週末開業で100万を達成させる。本開業後も100万以上をキープしつつセラピストに治療技術を伝達するALLアプローチ協会を設立。わずか5ヶ月で協会の売り上げが月180万以上を達成し毎月40〜50人以上の受講生さんに治療技術を教える。開業志望のあるセラピストに経営のノウハウも伝え幅広い活動を行なっている。そして、女性が来やすいセミナー団体としてTOTALCAREアプローチ協会を設立した。
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協会理念

女性同士で多くのご縁をつなぎながら治療技術はもちろん、健康や美容の知識・スキルを持った女性セラピストを作り出し日本女性の在り方を尊重し数多くの笑顔を作ることを目指して行きます。

予防医学として、人間本来が持つ自然治癒力が最大限発揮できるよう我々スタッフ一同が全力でサポートしていきます。その結果、日本中の女性が健康となることが最大の社会貢献であり常に全力を注いでいきます。

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