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内臓治療のコツ。触診・治療を行う上での極意を公開 

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TOTALCAREアプローチ協会講師の北爪です(^^)

 

内臓治療を行う為には、当然ですが内臓の触診が出来なくてはいけません。

そして、内臓の動きは微細なことに加え、胸郭や腹筋の上から感じ取ることが要求されるため触診に難渋するセラピストは大勢います。

 

今回の記事では、内臓の触診・治療を行う上での“極意”を紹介していきます。

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セラピストが力まない

他の団体のセミナーでも言われていることですが、セラピストに余計な力が入っていると手元の感覚が鈍り、内臓の動きを感じ取れなくなってしまいます。

それに、セラピストの緊張は手の圧や表情、声色から患者様にも伝わり、防御性収縮を招いてしまうこともあります。

 

当たり前のことのようですが、内臓治療を行うと肩に力が入ってしまうセラピストは大勢います。

内臓の微細な動きを感じ取ろうと手元に集中するのですが、その意識が力みに繋がってしまうのです。

 

また、姿勢が悪い状態での触診もご法度です。

猫背や胡坐をかいた姿勢は無意識に力みを招いてしまうからです。

内臓の解剖イメージを3Dで持つ

内臓治療では、3Dで立体的に内臓の解剖イメージを持つことが非常に重要となります。

内臓治療の要と言っても過言ではありません。

 

例えば、肝臓の位置は右の肋骨弓から下縁が少し出る程度の高さで、右葉は背側まで、左葉は左側腹部前面まで伸びています。

この位置を知らずに腹腔や乳頭付近を触診していても、肝臓を治療することは不可能です。

 

また、イメージをしっかりと作れると自然と内臓の動きが感じ取りやすくなります。

これを“同調”や“周波数が合う”“共鳴する”などと表現したりします。

 

ダイアル式のタッチを意識する

これは内臓に限らず、触診全般に言うことが出来ます。

“ダイアル式”とは何か言うと、“触診する際の圧を段階的に調節する”ということです。

 

基本的に内臓治療では筋・骨格系のアプローチよりも手に力を入れません。

むしろ力を入れて触診を試みると、自分の触覚閾値が上昇してしまったり、患者様の防御性収縮を招いたりと様々な要因により、内臓の動きを蝕知することが出来ません。

ここで重要になるのが、必要最小限の圧で触れるように、触診圧を段階的に調節することです。

 

例えば、僕の場合は自分の触診圧を1~10の10段階のダイアルをイメージして触診しています。

1は皮膚と皮膚がかろうじて触れている程度の触診圧

5は骨を筋の上から触診する時の触診圧

10は爪が真っ白になるくらいの触診圧

という様にざっくりと分けています。

ちなみに10は臨床上、使うことはほぼありません。(圧痛操体くらいでしょうか…)

 

必ずしも10段階である必要はありませんが、自分なりのダイアル式のタッチを持つことが触診上達の近道と考えています。

 

ちなみに僕の中で内臓治療に必要な圧は2~3です。

“手をあてているだけ”というイメージでしょうか。

 

詳細な部分はセミナーでお会いして時に詳しくお伝えさせて頂きます(^^)

 

 

今回の記事は以上になります。
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございます。

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ABOUT ME
山口 拓也
山口 拓也
病院勤務を経て24歳で独立開業。24歳に病院で勤務しているにも関わらず、週末開業で100万を達成させる。本開業後も100万以上をキープしつつセラピストに治療技術を伝達するALLアプローチ協会を設立。わずか5ヶ月で協会の売り上げが月180万以上を達成し毎月40〜50人以上の受講生さんに治療技術を教える。開業志望のあるセラピストに経営のノウハウも伝え幅広い活動を行なっている。そして、女性が来やすいセミナー団体としてTOTALCAREアプローチ協会を設立した。
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協会理念

女性同士で多くのご縁をつなぎながら治療技術はもちろん、健康や美容の知識・スキルを持った女性セラピストを作り出し日本女性の在り方を尊重し数多くの笑顔を作ることを目指して行きます。

予防医学として、人間本来が持つ自然治癒力が最大限発揮できるよう我々スタッフ一同が全力でサポートしていきます。その結果、日本中の女性が健康となることが最大の社会貢献であり常に全力を注いでいきます。

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