TOTAL CAREアプローチ協会

内臓アプローチに対する苦手意識を克服する方法について

こんにちは、いつもTOTALCAREアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、ありがとうございます!
TOTALCAREアプローチ協会講師の北爪です(^^)
当ブログを通して、解剖学や生理学、栄養学、美容、治療テクニックなどの情報を日々配信しています。

 

今回は、

『内臓アプローチに対する苦手意識を克服する方法』

というテーマでお伝えしていきます。

 

前回の記事では、

内臓アプローチに苦手意識を持ってしまう原因について解説しています。

その解決策を今回の記事では触れていきます。

 

前回の記事を読んでから今回の記事を読んで頂くことで、

より理解度が向上すると思います。

前回記事:「内臓アプローチは難しい!」そう思われる理由について考察してみた。

内臓の解剖学を理解することが不可欠

解剖学とは、平たく言えば位置関係ですね。

例えば、肝臓に対してアプローチをするのであれば、

右の肋骨の中に肝臓があることを知らなければ何処に手を置いたらよいか分かりません。

 

腎臓の高さが左右で異なることを知らなければ、同じように触ってしまいます。

 

内臓アプローチに苦手意識を持っている方の多くは、

内臓の解剖学がキチンと頭に入っていない場合が非常に多いです。

 

相手の身体の上からでも、肝臓はここ、腎臓はここ、胃はここ、

というふうに位置関係を把握しておくだけでテクニックの習得率が格段に上がります。

 

僕自身も内臓の位置を教科書で調べまくるうちに、

内臓の触診技術が向上していきました。

 

あとは、内臓の位置以外にも大きさや形も重要な情報です。

 

当然ですが、内臓とは立体的な組織です。

 

その内臓に対してアプローチする為には、

内臓の存在を3Dでイメージすることが重要です。

 

3Dでイメージ出来るようになると、

自信を持ってお客様の身体に触れられるようになります。

 

探り探りのタッチは相手にも伝わってしまいますからね。

 

内臓アプローチを学ぶ上で、最初にやるべきことは

解剖学(位置関係、大きさ、形、他の組織との繋がり)の知識をしっかりとインプットすることです。

 

この時にお勧めなのが、

ヒューマン・アナトミー・アトラスというアプリです。

 

カラフルな3Dグラフィックで、内臓や筋肉、骨の構造を三次元的に捉えることが出来ます。

 

手に無駄な力をいれない

内臓の動きは本当に微細です。

その僅かな動きを感じ取ろうと頑張るほど、手に力が入ってしまいます。

 

しかし、ヒトの体は力が入れば入るほど、感覚が鈍くなってしまいます。

リラックスした状態で脱力して触診することが、

内臓アプローチを行う上で重要なポイントになります。

 

そして、もう一つ重要なのが施術を行う時の姿勢です。

この姿勢とは、セラピスト自身の姿勢を意味します。

 

自分の手元に集中していると、身体全体が前のめりになってしまうケースがあります。

しかし、この姿勢だと手に無駄な力が入ってしまって、触診が思う様に行えません。

 

慣れない時ほど前かがみの姿勢になりがちですが、

しっかりと身体を起こして施術を行うことが上達への近道です。

 

内臓の役割を理解する

内臓の構造を理解したら、

内臓の役割についても理解しましょう。

 

内臓アプローチを行うことの大きなメリットとして、

自律神経系の問題を解消するというものがあります。

 

しかし、どの内臓がどんな問題と関係しているのか分からなければ

テクニックを使うタイミングが掴めません。

 

例えば、むくみが気になるのであれば脾臓や小腸にアプローチをします。

これは脾臓や小腸にはリンパが豊富に存在していて、

リンパ液の循環に大きく関与していることに起因します。

 

この時に、

「脾臓って何をするところなの?」

「小腸って栄養の吸収以外に何をしているの?」

というように、内臓の役割を認識できていないと、テクニックを使うタイミングを逃してしまいます。

 

せっかくテクニックを学んでも、使うタイミングが分からなければ宝の持ち腐れです。

そして、使わないテクニックは時間経過と共にどんどん風化してしまいます。

 

学ぶ機会を少しでも得たのであれば、積極的に使っていくべきです。

1ヵ月も使い続けると、上達が実感できると思います。

何事も継続することが最強ですね。

 

まとめ

内臓アプローチに対して苦手意識を持っている人が行うべき優先順位

1.内臓の解剖学をインプットする

位置関係、大きさ、形、周囲の組織との繋がりを3Dでイメージできるようになりましょう。

 

2.内臓の生理学を理解する

生理学とは、内臓の役割です。

その内臓がどんな役割をする場所なのかを理解しましょう。

 

3.力み過ぎない

慣れないことを学ぶと、つい身体に力が入りがちです。

自分の姿勢や手元の力加減を見直してみましょう。

 

 

今回の記事は以上になります。
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました!

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