TOTAL CAREアプローチ協会

内臓が原因の肩こりとは?肝臓が肩こりを引き起こす理由を解説!

こんにちは、いつもTOTALCAREアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、ありがとうございます!
TOTALCAREアプローチ協会 代表の北爪です(^^)
当ブログを通して、解剖学や生理学、栄養学、美容、治療テクニックなどの情報を日々配信しています。

 

今回は

『内臓が肩こりの原因になる理由』

というテーマでお伝えしていきます。

 

内臓アプローチは主に自律神経系の不調に対して効果抜群のテクニックです。

 

 

でも実は、内臓アプローチって肩こりや腰痛改善テクニックとしても

メチャメチャ使えるんですよね。

 

個人的には、内臓アプローチ無しで肩こりや腰痛に挑むのは非常に難しいと思っています。

 

今回の記事では肩こりを例に、内臓と筋骨格の関係性についてお伝えしていきます。

大前提1:内臓と筋肉は繋がっている

内臓アプローチをこれから学び始める人は

この大前提をまずは理解することが重要になります。

 

内臓と筋肉は繋がっているのです。

個人的には、最初にこの事実を学んだ時は少し驚きました。

 

内臓って身体の中で独立した器官であるように錯覚していたんですよね。

 

しかし、実際は腹膜と呼ばれる膜組織や、靭帯によって筋肉にも連結しています。

つまり、内臓と筋肉は繋がっていたのです。

 

「内臓と筋肉は繋がっている。」

この大前提をまずはご理解下さい。

大前提2:内臓は疲弊すると重くなる

内臓は疲弊したり悪くなると“重く”なります。

 

この重くなるとは、文字通り、物理的な重量が増えることを意味しています。

 

内臓が疲弊していると、その内臓の血流が悪くなっていきます。

つまり、循環が滞るわけです。

 

そうすると古い血液がいつまでたっても内臓に留まってしまいます。

つまり、停滞した血液の重みが内臓に加わるので“重く”なるのです。

 

重くなった内臓は重力の影響を受けるので、落下するように下方偏移を起こします。

要するに、背側・尾側に位置がズレてしまうということです。

 

さて、ここで大前提1に戻りましょう。

「内臓と筋肉は繋がっている。」

この前提に立ち返ると、内臓が重くなって下方偏移を起こせば

筋肉も内臓に引っ張られて位置がズレることを意味します。

 

つまり、内臓のズレが筋肉のズレを招いてしまうのです。

 

ここで紹介した大前提

「内臓は疲弊すると重くなる」

これも非常に重要な大前提となります。

 

必ず忘れずに覚えておきましょう。

 

横隔膜と繋がる肝臓の存在

ではここからは、大前提1・2の具体例を紹介していきましょう。

 

大前提1に当てはめると

肝臓と横隔膜は腹膜や靭帯によって連結しています。

肝臓と横隔膜は繋がりがあるということです。

 

ここに大前提2が加わります。

「内臓は疲弊すると重くなる。」

肝臓も疲弊すれば重くなります。

 

重くなった肝臓は下方偏移を起こします。

重力に従って位置がズレてしまうのです。

 

すると、下にズレた肝臓が腹膜や靭帯を介して横隔膜を下に引っ張ります。

横隔膜の位置が二次的にズレてしまいます。

 

そして、ここからは筋肉同士の連結の話になってきます。

横隔膜はディープフロントラインと呼ばれる筋肉の連結の一部を担う筋肉です。

 

横隔膜から上方に心膜、斜角筋というふうに繋がっていきます。

斜角筋は首の筋肉です。

 

肝臓によって下方に引っ張られた横隔膜の牽引力は

ディープフロントラインを介して首の斜角筋も下方に引っ張ります。

 

慢性的に引っ張られた筋肉は、緊張状態になってしまうので血流が悪くなります。

この際に招かれた血流悪化こそ“肩こり“ということになります。

 

因みに、肝臓の重さは正常な人でも1.2Kg~1.5Kg程あります。

人体で最も重い臓器です。

 

その重みが牽引力に変換されるわけですから、筋肉に伝わる負担も相当なものですよね。

 

このように内臓と筋肉は繋がりを持ち、内臓のコンディションが悪化すれば筋肉のコンディションも悪化するのです。

内臓と筋肉の繋がりを使いこなす為には?

筋肉と内臓の繋がり使いこなせれば、治せる患者様が一気に増えます。

では、どうすれば使いこなせるようになるのでしょうか?

 

その為に必要なことは

「繋がりの存在を知る」

ということです。

 

当たり前のことを言っているようですが超重要な本質です。

 

内臓と筋肉の位置関係や連結する組織を正確に把握することが必要不可欠です。

つまり、『解剖学を勉強すべし』ということになりますね。

 

ただ、「解剖学 教科書」と検索して頂ければ分かるように

解剖学の本ってメチャクチャ分厚いんですよね。

電話帳みたいに分厚いです。

 

その知識を一度に頭に入れるのは非常にハードルが高い。

 

僕がおススメなのは、実際にセミナーなどに出向いて

テクニックとそのテクニックに関係する解剖をセットで教わることです。

 

そうすれば無駄がなく、必要最小限の労力で知識とテクニックの両方を手に入れることができます。

 

内臓アプローチ、出来ると凄く便利ですよ!

少しでも興味があれば、是非、セミナーに参加してみてください(^^)

 

因みに当協会では「体質改善セミナー」というセミナーでお伝えしています。

 

 

今回の記事は以上になります。
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました!
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