TOTAL CAREアプローチ協会

全てのセラピストは栄養学を学ぶべきだと思う理由。症状の根本改善に向けて。

こんにちは、いつもTOTALCAREアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、ありがとうございます!
TOTALCAREアプローチ協会 代表の北爪です(^^)
当ブログを通して、解剖学や生理学、栄養学、美容、治療テクニックなどの情報を日々配信しています。

 

今回は

『全てのセラピストは栄養学を学ぶべき』

というテーマでお伝えしていきます。

 

いやあ、本音を言うと

「全人類は栄養学を学ぶべき」

と主張したいくらい栄養学は重要であると考えています。

 

人々の健康や美しさをサポートする全ての仕事がセラピストです。

まずはセラピストである我々が、

栄養学の重要性を理解することが大切です。

食べ物で作られる私たち

世の中にある病気や不調の大部分は、後天的に発生したものであると言われています。

つまり、生まれつきではなく

日々の生活の結果招かれたものであるということです。

 

日々の生活とは

食生活や睡眠時間、精神的なストレス、喫煙習慣、運動習慣の有無などなど多岐にわたります。

その中でもとりわけ大きな比重を占めるのが「食生活」です。

 

私たちの身体は食べた物で構成されています。

 

これは言葉の綾ではなく、そのままの意味です。

 

骨も、筋肉も、靭帯も、脂肪も、

皮膚も、髪の毛も、免疫細胞も、体液も、

全て口から食べた物で作られています。

 

自然の摂理を考えた時に

何もない空間から物質が生み出されることはありません。

それは魔法の領域です。

 

更に、Aという物質が全く異なるBという物質に変化することもありません。

分解や合成といった化学反応を起こすことはあっても、

鉄の塊がゴールドに変身するようなことはありません。

 

それは中世ヨーロッパの錬金術の世界のお話です。

 

そしてこの自然の摂理は身体にも当てはまります。

 

身体に良い「A」という食べ物を口にすれば、それに応じた恩恵が得られます。

身体に悪い「B」という食べ物を口にすれば、それに応じた報いがあります。

 

「B」という食べ物を口にして、「A」と同じ恩恵は受けられません。

 

すごく当たり前のことを書いているようですが、この原則をしっかりと腑に落とすことが栄養学の重要性を理解する上で必要不可欠です。

栄養指導無しで症状の根本改善は不可能

食べた物が身体を作り、その作られた身体が病気など様々な不調を引き起こす。

その順序に目を向ければ、口に入れる物に気を使う必要があることは明白です。

 

身体に生じた痛み、倦怠感、しびれ、むくみ、冷え…etc

徒手療法や機械療法、アロマなどで改善することが可能です。

 

ただ、その不調を作っている原因は食事にあります。

肩や首の痛みをマッサージで取り除いても、その炎症反応を招いている糖質や酸化油を過剰摂取していたらどうなるでしょう?

 

1週間と持たずに症状は再発するでしょう。

症状の根本を絶たなければ、根本改善はあり得ません。

 

底に穴のあいたバケツに水を溜めようとするようなものです。

先ずやるべきは、根底の部分に目を向けてアプローチすることです。

 

整体院やサロンで適切な施術をいくら提供したとしても、患者様の症状は一向に良くならない。

そんな日々を繰り返していると、いつしか患者様のしんらいは得られなくなってしまいます。

「この先生の所に通っていても、全然良くならないな…。」

ということです。

 

せっかく正しい施術を提供しているのに、栄養指導という視点が抜け落ちてしまうと患者様は我々のもとを去って行ってしまいます。

それはあまりにも悲しいですよね。

 

患者様に本当の意味での価値提供をする上で、栄養指導は必須項目です。

そして、栄養指導を行う為には栄養学を学ぶしかありません。

 

上記2行をまとめるなら、

「本当の価値提供の為には、栄養学は必要不可欠」となります。

栄養指導だけで患者様が“自動的に”良くなる。

食生活を見直すだけで、様々な不調が解決するパターンも非常に多いです。

 

整体院やサロンに来た患者様の食生活をヒアリングし、適切な栄養指導を行う。

これだけで患者様の不調がみるみる改善に向かうのです。

 

この時の整体院での施術は、もはやオマケです。

感覚としては、患者様が“自動的に”良くなっていくイメージですね。

 

そもそも人間の身体には自然治癒力という優れたシステムが存在します。

傷が出来てもいずれ塞がります。

炎症もいずれ改善に向かいます(炎症も治癒過程の一部ですが)。

細胞のエラーが生じても、他の細胞に悪影響を及ぼす前に消滅してしまいます。(アポトーシスと呼びます。)

 

これら自然治癒力が適切に機能していれば不調が生じることはありません。

自然治癒力を働かせるシステムが、日々の食生活の影響により破綻してしまった結果、不調が生じるのです。

 

栄養指導を通してちゃんと自然治癒力を高めてあげることが出来れば、

患者様は自らの力で身体の不調を解決することが出来るのです。

 

この改善に向かう路線に、患者様が乗るきっかけをあたえるのが僕たちセラピストの役割だと思います。

 

もちろん、

生活習慣指導=栄養指導

ではありません。

 

しかし、

栄養指導が最も重要な生活習慣指導であると確信しています。

 

まずは栄養学から勉強してみてください。

自分の身体の不調も自ずと良くなりますよ。笑

 

「栄養って分野が広すぎて何から勉強し始めたら良いか分からない!」

という方は三大栄養素(脂質、糖質、タンパク質)から勉強してみることをお勧めします。

 

その3つを見直すだけでも、良くなる人はメチャクチャ多いです。

 

三大栄養素については、当協会の「体質改善セミナー」でお伝えしていますので

興味のある方は遊びに来てみて下さい(^^)

 

 

今回の記事は以上になります。
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました!
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協会理念

私たちのミッションは、自らの学び・成長を通して、確かな知識・技術を持った女性セラピストを世の中に生み出すことである。この活動により、女性セラピストが行う社会貢献を全面的に支援していく。

人々の『美しさ』と『健康』を最大限サポートし、予防医学としても日本社会に貢献していくことを喜びとする。

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