TOTAL CAREアプローチ協会

クラニオセイクラル(頭蓋仙骨)療法と内臓治療の関係性

いつもTOTALCAREアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、ありがとうございます!
TOTALCAREアプローチ協会講師の北爪です(^^)

 

内臓治療、クラニオセイクラル、どちらも最近注目を集めているテクニックですが、この2つには関係性があることをご存知でしょうか?

今回の記事では内臓治療とクラニオセイクラルの関係についてお伝え致します。

この2つのテクニックの関係性を知っているだけで、治療の幅が大きく広がるので是非確認しておきましょう。

内臓治療とクラニオセイクラルの関係性

まずはこの2つのテクニックの目的を復習するところからスタートしましょう。

内臓治療の目的

過去の記事でもお伝えしていますが、内臓治療の大きな目的の1つに“イネイトインテリジェンスを高める”というものがあります。

イネイトインテリジェンス(innate intelligence)とは直訳で「先天的知性」となり、これは『人間が本来持つ、自然治癒力を高める段階』と定義することが出来ます。

排泄(解毒)、同化(吸収)、適応(免疫)、生殖、成長の一連のサイクルを経て人間が能動的に回復していく過程を示す言葉と言い換えることもできます。

 

患者様のイネイトインテリジェンスを高めることで、症状の根本的な原因を改善することが内臓治療の大きな目的となっています。

クラニオセイクラルの目的

クラニオセイクラルの大きな目的の1つは“脳脊髄液の産生・吸収リズムを整えること”にあります。

このリズムを整えることで、脳脊髄液の循環を促して脳や脊髄の栄養や老廃物の除去を行うことがクラニオセイクラルの大きな目標と言えます。

 

もし、脳脊髄液の循環が滞ると自律神経の働きが乱れ、血圧や、しびれ、不眠、頭痛、動機、息切れ、低体温など様々な症状が起こります。

内臓治療とクラニオセイクラル

内臓の支配神経は言うまでもなく自律神経が支配しています。

 

察しの良い方はもうお気づきかと思いますが、クラニオセイクラルで脳脊髄液の循環を促し、自律神経の働きを調整することが内臓のパフォーマンス向上に直結するのです。

 

内臓治療を通して内臓のアライメント修正や血流回復を図り、クラニオセイクラルで自律神経系の働きを整える。

この2つが両立して、初めて根本的な症状改善に近づくことができるのです。(もちろん、筋-骨格系のアプローチや生活指導も重要な要素です。)

内臓治療とクラニオセイクラルの療法のテクニックを活かして、患者様に還元して頂ければと思います。(^^)

 

本日の記事は以上になります。
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました。

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ABOUT ME
山口 拓也
山口 拓也
病院勤務を経て24歳で独立開業。24歳に病院で勤務しているにも関わらず、週末開業で100万を達成させる。本開業後も100万以上をキープしつつセラピストに治療技術を伝達するALLアプローチ協会を設立。わずか5ヶ月で協会の売り上げが月180万以上を達成し毎月40〜50人以上の受講生さんに治療技術を教える。開業志望のあるセラピストに経営のノウハウも伝え幅広い活動を行なっている。そして、女性が来やすいセミナー団体としてTOTALCAREアプローチ協会を設立した。
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協会理念

女性同士で多くのご縁をつなぎながら治療技術はもちろん、健康や美容の知識・スキルを持った女性セラピストを作り出し日本女性の在り方を尊重し数多くの笑顔を作ることを目指して行きます。

予防医学として、人間本来が持つ自然治癒力が最大限発揮できるよう我々スタッフ一同が全力でサポートしていきます。その結果、日本中の女性が健康となることが最大の社会貢献であり常に全力を注いでいきます。

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