TOTAL CAREアプローチ協会

便秘や肥満を招く意外な落とし穴。“腸のむくみ”とは?

こんにちは、いつもTOTALCAREアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、ありがとうございます!
TOTALCAREアプローチ協会 代表の北爪です(^^)
当ブログを通して、解剖学や生理学、栄養学、美容、治療テクニックなどの情報を日々配信しています。

先日、こんなツイートをしました↓

 

今回は

『便秘や肥満を招く意外な落とし穴。むくみ腸について』

というテーマでお伝えしていきます。

 

あなたは「むくみ腸」という言葉を聞いたことはご存知でしょうか?

一部のメディアで取り上げられたこともある、腸の異常状態を示す言葉です。

 

むくみ腸とは、大腸の壁(大腸壁)が浮腫んでしまっている状態を指します。

浮腫み(むくみ)ですね。

 

大腸壁が必要以上に水分を溜め込んでしまうことがあります。

大腸の血流不全が原因といわれていますね。

 

大腸が血流不全に陥ってしまう理由は、便秘、運動不足、食生活の乱れ、心的ストレス等々、様々存在します。

また、下剤の使用が常習化していても、腸壁が炎症を起こしてむくみが生じてしまいます。

 

今回は、

腸むくみの弊害とお客様のむくみ腸を改善する方法についてお伝えしていきます。

むくみ腸の弊害とは?

ここからは腸が浮腫んでしまうことによる弊害についてお伝えしていきます。

慢性的な便秘を招く

これが最も大きな弊害だと思います。

腸壁が水分でタプタプになってしまうと、腸壁が肥大して便の通り道が狭まります。

 

つまり、便が腸内で溜まりやすくなってしまうということです。

しかも、腸壁が浮腫んだ状態だと番を押し出す為の蠕動運動も大幅に制限を受けます。

 

便の通り道が狭くなることに加え、便を押し出す力も弱くなる。

これは便秘になってしまうのも必然ですね。

肌荒れや肥満に繋がる

これは便秘の二次被害に相当します。

便秘になってしまうと、腸内環境が悪化します。

いわゆる悪玉菌が大量発生してしまうんですよね。

 

この悪玉菌が大量発生してしまうと、毒素が腸壁から血管にどんどん侵入してきます。

そして、毒素を含んだ汚い血液が全身に回ってしまいます。

 

こうなると大変です。

血液が汚染されているので、身体は何とかして毒素を体外に排出しようと頑張ります。

しかし、ヒトにとって最も優れたデトックス機能は排便です。

 

その排便が阻害されている状態なので、

身体は皮膚から毒素を排出しようと頑張ります。

 

その結果、ニキビとして皮膚に異常が現れたり、汗に含まれる毒素の濃度が上昇して体臭がきつくなったりします。

 

加えて、悪玉菌たちは脂質や糖質を必要以上に体内に溜め込もうとしてしまう働きがあります。

要するに、身体を太りやすい状態にしてしまうということです。

便秘から肌荒れ、肥満へと波及していくのです。

 

免疫が落ちる

腸内環境は免疫力にも大きく関与します。

あまり知られていないですが、内臓の中でも腸はとりわけ重要な免疫器官です。

病原体が侵入してきても、腸に存在する免疫細胞が機能してくれるのですが、腸内環境が悪化していると、その機能が衰えてしまいます。

 

悪玉菌は発ガン性物質も分泌しますからね。

腸のむくみからここまで健康被害に繋がってしまうのです。

大腸、小腸へのアプローチを行うべし

もし、お客様が上記のような症状に悩まされていたら、可能性の1つとして腸のむくみを疑ってみましょう。

ここからは、腸のむくみに対するアプローチについてお伝えしていきます。

 

大腸アプローチから循環改善を

内臓アプローチのテクニックの中でも、大腸アプローチを選択します。

内臓アプローチについて学んだことがないかたにも伝わり易い表現で書かせて頂きますね。

 

方法としては、大腸を最初から終わりまで順番に押圧していく方法が最も簡単だと思います。

回盲弁から始まり、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S上結腸と順番にお腹側からベッド面に向かって押圧していくだけです。

 

むくみを生じている大腸壁に直接的に圧刺激を加えることで、局所の循環を改善する目的で行います。

これを2~3回繰り返すだけでも蠕動運動が起こりやすくなって、大腸壁の循環が改善してきます。

小腸アプローチも忘れずに

大腸とセットでアプローチするべきなのが小腸です。

便秘が慢性化していると、大腸と小腸が癒着を起こしてしまうんですよね。

 

癒着とは本来、別個に動くはずの組織同士がくっついてしまうことです。

大腸と小腸が癒着を起こすと、蠕動運動が邪魔されてしまいます。

その癒着を剥がしてあげることも大切にいなります。

 

方法としては、最も簡単なのは小腸を掴んで左右にリリースする方法です。

ヘソを中心に左右3cmくらいの部分をUFOキャッチャーのように把持して、ゆっくりと左右に誘導していきます。

1側あたり5秒くだいかけても良いと思います。

 

ただ、小腸アプローチに関してどうしても文字では伝わりにくい部分があると思います。

気になる方は、セミナーで僕にご質問頂ければと思います。

凄く簡単なので、その場で習得可能だと思います。

 

 

今回の記事は以上になります。
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました!
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