TOTAL CAREアプローチ協会

もしも痩身メニューに内臓アプローチを取り入れるのなら??

こんにちは、いつもTOTALCAREアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、ありがとうございます!
TOTALCAREアプローチ協会 代表の北爪です(^^)
当ブログを通して、解剖学や生理学、栄養学、美容、治療テクニックなどの情報を日々配信しています。

先日こんなツイートをしました↓

 

 

今回の記事では、

『もしも痩身メニューに内臓アプローチを取り入れるのなら??』

というテーマでお伝えしていきます。

 

痩身メニューを取り入れているサロンは年々増加傾向にありますね。

「痩せてキレイになりたい・・!」

という欲求は100年前から存在しますし、100年後にも変わらず存在するものだと思います。

 

それだけ長い期間にわたって活動していけるサロンの形だと思います。

 

ただ、それ故にライバルも多く、差別化が難しいビジネスモデルでもあります。

 

今回の記事では、当協会で伝えている内臓アプローチを痩身メニューに取り入れるのであれば、どのように使うのか??

という部分を紹介していきます。

 

僕自身は、痩身メニューは行っていませんが、受講生さんの中には痩身の分野でもご活躍されている先生もいらっしゃるので是非参考にして頂ければと思います(^^)!

どんな内臓アプローチを痩身メニューに取り入れる?

 

内臓アプローチを全てメニューに取り入れられるのであれば、取り入れるべきです。

内臓は互いが密接に影響し合ってしるので、全ての臓器のコンディションをまんべんなく整えることで最高の身体環境に導くことができます。

 

しかし、現実問題として時間的な都合上、すべてのテクニックを行うのは難しいと思います。

そこで、今回は「ここだけ最低限やってください。」という水準の部位をお伝えしてきます。

 

肝臓アプローチ

肝臓へのアプローチは非常に優先度の高い施術であると思います。

 

肝臓の仕事は多岐にわたりますが、主な役割は以下の通りです。

①胆汁の合成

②解毒

③エネルギーの貯蔵

④熱の産生

 

特に①と②の役割が痩身においては重要となります。

 

胆汁は、タンパク質の分解や脂肪の乳化に影響します。

この胆汁の分泌が適切に行われていないと消化・吸収が適切に行われず、便秘などの排泄系のトラブルに発展してしまいます。

 

「消化が上手くいかないのなら痩せるのでは?」

とお考えかもしれませんが、消化不良の結果で便秘になってしまうと腸内環境が悪化します。

 

つまり腸内に悪玉菌が大量発生することになります。

悪玉菌には、身体にとって不必要な量の脂質や糖質を腸壁から体内に吸収させてしまう働きが存在します。

 

つまり、「太りやすい体」の一助になってしまうわけですね。

 

よく、「腸内フローラを整えることがダイエットには大切」と言われますが、

これはその通りです。

 

太りやすい人の腸内には、太りやすいような腸内細菌が大量発生しています。

逆に、太りにくい人の腸内には、善玉菌と呼ばれる太りにくいような腸内細菌が満たされています。

 

本当に太りにくい体を目指す上では、腸内環境に目を向ける必要がありますね。

小腸・大腸アプローチ

腸内フローラのお話に付随して、小腸と大腸のアプローチも重要になります。

 

特に大腸には蠕動運動と呼ばれる運動があり、この運動によって便を体外へち輸送しています。

この時、大腸壁が痙攣をおこしたり、腹部の筋力低下によって蠕動運動が十分に行われないと便秘を起こしてしまいます。

 

また、大腸はお隣の小腸と癒着を起こしやすい臓器でもあります。

大腸と小腸が癒着してしまうと、その部位での蠕動運動は大幅に制限されます。

小腸が出胃腸の蠕動運動にブレーキをかけてしまうようなイメージですね。

 

ですので、小腸のアプローチを通して両者の癒着をしっかりとはがしてあげる必要があります。

 

それに小腸へのアプローチはお腹周りのむくみを解消する効果もあるので、

before/afterで変化を大きく出したい時などは、是非使ってみて下さい。

 

視覚的に効果が分かると思います。

胃のアプローチ

胃のアプローチも重要です。

胃はペプシンという消化酵素を分泌しており、このペプシンが十分に分泌されないとタンパク質を適切に分解することが出来ません。

 

タンパク質が分解されないということは、小腸や大腸に比較的大きな分子でタンパク質が到達してしまうことを意味します。

つまり、腸に負担を強いる結果となり、これも便秘の一因になるというわけです。

 

それに、胃下垂で胃が下方偏移を起こすと、大腸の中でも横行結腸を圧迫してしまうことになります。

胃から圧迫を受けることで、大腸壁が狭まり、その部分で便秘を生じてしまうケースも珍しくありません。

 

 

ここに書いた部位はほんの一部ですが、内臓の役割をしっかりと学べば上記以外にも、たくさんアイディアが浮かぶ筈です。

是非、日々のお仕事の参考にしてください(^^)

 

 

今回の記事は以上になります。
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました!
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