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ふくらはぎの浮腫みを徹底改善!リンパマッサージと使える極秘テクニック!

こんにちは、いつもTOTALCAREアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、ありがとうございます!
TOTALCAREアプローチ協会 代表の北爪です(^^)
当ブログを通して、解剖学や生理学、栄養学、美容、治療テクニックなどの情報を日々配信しています。

先日、こんなツイートをしました↓

 

今回の記事では、

『ふくらはぎの浮腫みを徹底改善!リンパマッサージと使える極秘テクニック』

というタイトルでお伝えしてきます。

 

リンパマッサージは、言わずと知れた定番メニューですね。

このマッサージの目的としては、

「滞ったリンパ液の循環を促す。」

という目的があります。

 

リンパ液はリンパ管の中を流れる体液の一種ですね。

老廃物や病原体を除去する役割があります。

例えるなら、下水道の役割ですね。

 

このリンパ液の流れが悪いということは、

老廃物が一カ所に沈着してしまうことを意味します。

 

 

今回の記事で解説するふくらはぎの例では、

膝から下に老廃物が蓄積することを意味します。

 

ふくらはぎが太く見えてしまう見た目上の問題以外にも、

「第2の心臓」と呼ばれるふくらはぎに老廃物が沈着するので、

免疫力低下など二次的な健康被害にも繋がってしまいます。

 

今回の記事でご紹介するのは、

リンパマッサージの効果を最大化するテクニックです。

ふくらはぎの施術前に行うことで、マッサージの効果が跳ね上がると思います。

 

【狙うべきは「膝窩筋」】

膝窩筋(しつかきん)と読みます。

膝裏にある筋肉で、膝の屈曲・内旋に作用する筋肉です。

 

比較的ボリュームの小さな筋肉ですが、

この筋肉が硬くなっていると、リンパマッサージの効果が半減してしまいます。

 

なぜなら、膝窩筋の裏には膝窩動脈という主要な動脈が存在するからです。

膝窩筋が硬くなると、この膝窩動脈の血流を膝窩筋が阻害してしまうことになります。

(筋肉の形がイメージしにくい方は、動画をご覧ください。)

 

膝窩動脈の血流が阻害されると、膝から下の循環動態が著しく制限されます。

血液、組織液、リンパ液は

血管、組織間、リンパ管

という隣接したスペースの中に存在しています。

 

つまり、血流が不十分になれば、組織液やリンパ液の循環も二次的に阻害されることを意味します。

 

ですので、やることは

「膝窩筋の硬さを取り除く」

ということになります。

 

お客様に施術をする場合は、お客様を腹臥位にして膝を90°ほど曲げます。

その状態で膝窩筋に圧迫を加えて、円を描くように下腿を動かします。

 

この操作を加えることで、膝窩筋に緩みが出てきます。

 

もし伝わりにくければ、仰向けで膝軽度屈曲位で膝窩筋をマッサージするだけでもOKです。

要は、施術の前後で膝窩筋に柔らかさがでていることが大切なのです。

 

この操作をリンパマッサージを行う前に実施することで、いつもの施術の効果が一段階高まる筈です。

リンパ液が流れやすくなるということですね(^^)

 

【施術後の生活習慣指導も忘れずに】

いくら効果的な施術を提供しても、本当に大切なのはお客様を見送った後です。

浮腫みに限らず、様々な身体的な不調を招いている根本原因は、

お客様のライフスタイルの中に隠れています。

 

例えば、足が浮腫む一番の原因は

「動かないこと」です。

 

よく、デスクワーク中心の仕事をしているOLさんが夕方になると足がむくんでしまうと思います。

あれは、足の筋肉を動かさないことによって、リンパの流れが悪くなってしまう事によって生じるむくみです。

 

というのも、心臓のような強力なポンプ機能を持たないリンパ液を循環させるための、

最大のシステムは「筋肉の収縮」です。

 

筋肉が収縮・弛緩を繰り返すことによって、その運動がある種のポンプの役割を担ってくれます。

もちろん、心臓ほどパワーがあるわけではないので、リンパの流れは血液に比べてゆっくりになるわけです。

 

ただ、リンパを循環させる数少ないポンプ機能の1つなので、

この筋肉の収縮が運動不足によって十分に行われないと、あっという間にむくみが完成してしまうというわけですね。

 

だからこそ、施術後には簡単なもので結構ですので、

お客様にふくらはぎの筋肉が刺激されるようなエクササイズを処方してあげましょう。

 

そんなに複雑である必要はありせん。

(そもそも、複雑な運動では長続きしません。)

 

仕事の合間に少しだけ歩く、踵上げの運動を30回行う。

この程度の運動量で十分です。

特に夕方の時間帯は足がむくむので、そのタイミングで行うように伝えるのが良いと思います。

 

今回の記事は以上になります。
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました!
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