TOTAL CAREアプローチ協会

【内臓治療】腎臓の役割を徹底解説。腎臓の生理学を確実に手に入れる為に②

こんにちは、いつもTOTALCAREアプローチ協会公式ブログをお読み頂き、ありがとうございます!
TOTALCAREアプローチ協会講師の北爪です(^^)

 

今回の記事でも、前回記事に引き続いて『腎臓の生理学的な役割』についてお伝えしていきます。

前回記事:【内臓治療】腎臓の役割を徹底解説。腎臓の生理学を確実に手に入れる為に①

 

腎臓治療は内臓治療の中でも非常に使用頻度の高いテクニックの1つです。

生理学的な役割を理解することで、効果的に使用できる場面がグッと広がりますので、是非自分のものにして頂ければと思います(^^)

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腎臓が持つ生理学的役割とは?

前回記事に続く形で腎臓の役割を解説していきます。

血圧の調節

腎臓の重要な働きの1つに血圧の調節があります。

そして、腎臓は主に以下の2つのシステムを用いて血圧を調節しています。

1.塩分(ナトリウム)と水分の調節

腎臓は塩分と水分の排出量をコントロールすることによって血圧を調整しています。

血圧が高いときは、塩分と水分の排出量を増加させることで血圧を下げ、血圧が低いときは、塩分と水分の排出量を減少させることで血圧を上げます。

 

2.ホルモン分泌による血圧調節

腎臓はレニンという酵素を用いて、アンギオテンシンと呼ばれるホルモンを分泌することで血圧を調節してくれています。

アンギオテンシンというホルモンの材料となるのが、レニンという酵素です。

このホルモンは血圧の上昇作用を持つホルモンですが、腎臓が悪くなるとむしろ増加して高血圧を顕著なものにしてしまいます。

 

高血圧の患者様の30%以上の方が、腎臓になんらかの機能不全を抱えていると言われています。

血圧に悩む患者様にも腎臓治療は有効と言えるでしょう。

造血作用への関与

腎臓の大切な役割の1つに造血作用への関与があります。

血液を実際に造るのは、骨髄の中に存在する造血細胞ですが、腎臓から分泌されるエリスロポエチンというホルモンが造血作用を促しています。

腎臓が機能不全に陥ると、エリスロポエチンが十分に産生されず、その結果血液も造られないので貧血状態となる場合があります。

これを“腎性貧血”と呼びます。

高血圧に悩む人には腎臓治療を

前述の内容をまとめると、腎臓治療は高血圧の方や、貧血症状を示す方に適応があると言えます。

もちろん全ての症例が腎臓由来ではありませんが、腎臓治療前後の効果判定で原因を精査することもできますので、このような症状に悩む人には腎臓治療を行うと良いでしょう。

 

今回の記事は以上となります。
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございます。

 

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ABOUT ME
山口 拓也
山口 拓也
病院勤務を経て24歳で独立開業。24歳に病院で勤務しているにも関わらず、週末開業で100万を達成させる。本開業後も100万以上をキープしつつセラピストに治療技術を伝達するALLアプローチ協会を設立。わずか5ヶ月で協会の売り上げが月180万以上を達成し毎月40〜50人以上の受講生さんに治療技術を教える。開業志望のあるセラピストに経営のノウハウも伝え幅広い活動を行なっている。そして、女性が来やすいセミナー団体としてTOTALCAREアプローチ協会を設立した。
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協会理念

女性同士で多くのご縁をつなぎながら治療技術はもちろん、健康や美容の知識・スキルを持った女性セラピストを作り出し日本女性の在り方を尊重し数多くの笑顔を作ることを目指して行きます。

予防医学として、人間本来が持つ自然治癒力が最大限発揮できるよう我々スタッフ一同が全力でサポートしていきます。その結果、日本中の女性が健康となることが最大の社会貢献であり常に全力を注いでいきます。

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